髭脱毛を続けていると、こんなモヤモヤが頭をよぎりませんか?
どれもよくある悩みです。
髭は体毛の中でもトップクラスにしぶとく、医療データでも10〜15回以上かかるのが普通。
だから“終わりが見えにくい”のは当たり前なんです。
本当の問題は、
「このまま続けるべきなのか」
「何を変えるべきなのか」
を判断する“物差し”を誰も教えてくれないこと。
僕自身も光脱毛→医療レーザー→乗り換えを経験し、200件以上のリアルな声を集めながら試行錯誤してきました。
うまくいった人としてではなく、“迷ってつまずいた経験がある人”として書いています。
この記事では、
「もう終わらないのかも…」という不安を取り除き、
あなたの脱毛をちゃんと前に進めるために必要な“次の一手”をやさしく案内します。
この先を読めば、
今の脱毛を続けるべきか/別の方法を検討すべきかを冷静に判断でき、遠回りせずにゴールへ向かえます。
改善できるなら継続、改善が難しいなら乗り換え。
この判断軸を持つことが、「終わらない脱毛」を「終わりの見える脱毛」に変える最短ルートです。
髭脱毛が「終わらない…」と感じる本当の理由7つ

回数不足
髭脱毛が「終わらない」と感じる理由で多いのは、効果が出ていないのではなく、
まだ必要な回数に達していない途中段階だからです。
髭は人間の体毛の中でもっとも強く、太く、密度が高い毛です。
レーザーや光は成長期の毛にしか反応できず、1回で反応できる毛は全体の20〜30%ほどです。
つまり仕組み上、何回かけても“あとから生えてくる毛”が必ず残るため、複数回の施術が必要になります。
SNSでは
「5回でツルツルになった」
「3回目でほとんど生えなくなった」
といった声もありますが、医学データでは少数派です。
多くの人は下記のようなペースになります。
・6〜8回:少し実感が出てくる
・10〜15回:青みが減って髭剃り時間が大幅に減る
・18回前後〜:仕上げ・デザイン調整
実際のSNSでも、次のような声が多いです。
だから今「まだ残ってる」「終わらないのかな」と感じていても、
それは遅れているのではなく、変化が出る前のステージです。
あなたが悪いわけでも、失敗しているわけでもありません。むしろ脱毛の仕組みに沿った正しい軌道を進めている途中です。
「まだ終わらない=効いていない」ではなく、「まだ終わらない=途中段階で普通」だと知って安心してください。
焦らず続けるだけで、しっかりゴールに近づいています。
出力不足(光脱毛・弱出力)
「ちゃんと通っているのに全然終わらない…」
そう感じている人の多くがつまずいているのが 出力不足 です。
光脱毛は痛みが少なく続けやすい反面、髭のように太くて深い毛にはパワーが届きにくいことがあるんです。
巨大な氷の塊を、ぬるいドライヤーで溶かそうとしているイメージ。
表面は少し溶けるけれど、中心部までは熱が届かず、時間がかかってしまいます。
それと同じで、出力が弱いままだと毛の“根っこ”まで熱が届かないため、
「抜ける → また生えてくる」を繰り返してしまうのです。
「じゃあ光脱毛がダメなの?」というと、そうではありません。
光脱毛には 痛みが少ない/肌にやさしい/始めやすい という大きなメリットがあります。
ただし、髭脱毛の“第1選択肢”は 医療レーザー です。
理由はシンプルで、
毛の根元まで届く強いエネルギーを使えるから。
光=やさしいライト
レーザー=一点集中の強いライト
というイメージ
終わらないのは、あなたの努力不足でも、毛が強すぎるせいでもないということ。
ただ「今の出力が髭に対して足りていない可能性が高い」だけです。
あなたが悪いわけじゃない。
知識がなければ気づけないポイントなので、ここでつまずくのは当然です。
機械・施術の相性
「ちゃんと通ってるのに、なんか変化が少ない…」
そう感じてしまう理由は、“今の髭の状態”と“使っている機械”の相性が合っていないことがあります。
脱毛の効果は、機械の性能が 8〜9割、技術が 1〜2割です。
つまりどれだけ真面目に通っていても、機械が合っていなかったら効果が伸びにくいんです。
まず大前提として、髭脱毛の第1選択肢は医療レーザーです。
光脱毛(サロン脱毛)はレーザーより出力が弱いため、
髭のように濃くて太い毛にはレーザーの方が効果が出やすいとされています。
医療レーザーにも種類があり、得意分野がそれぞれ違います👇
| レーザーの種類 | イメージ | 効きやすい髭 |
|---|---|---|
| アレキサンドライト | 表面近くの“太い根”を一気に倒す火力タイプ | 黒く太い/毛量が多い/青髭 |
| ダイオード | 太い毛〜細い毛までいける“万能型” | 頬の産毛・あご・首など全体に対応 |
| YAG(ヤグ) | 皮膚の奥深くの“しつこい根”を狙い撃つタイプ | あご・フェイスライン・首など極太・根深い毛 |
この3種類をベースに、
さらに強化された最新機種(ジェントルマックスプロ/ライトシェア/メディオスターなど)もあります。
ここでは最新機種については触れませんが、
最新機種は痛みや施術のスピードが改善されている場合が多く、
効果については基本的には3種類をベースにしているので、大きくは差はないです。
医療レーザ脱毛については医療レーザ脱毛の記事で詳しく説明しています。
ここで重要なのは、
「どの機械が一番良いか」ではなく
「今のあなたの髭に合っているか」という視点です。
| 部位 | 毛の特徴 | 相性の良いレーザー |
|---|---|---|
| 鼻下 | 太い+密度が高い | アレキ or YAG |
| あご | 極太+根深い+しぶとい | YAG が特に得意 |
| ほほ | 細い毛・産毛が多い | ダイオード |
| 首 | 根が深い・肌が弱い | ダイオード or YAG(肌状態で調整) |
※あくまで目安ですが、
複数のレーザー機器を扱っているクリニックの方が髭の変化に合わせて機械を切り替えられるため効果が伸びやすいです。
施術者の技術もゼロではありません。
「唇のキワだけ全然減らなかった」
→ 別のクリニックで施術してもらったら、ヘラのような器具で皮膚を押し広げて照射してくれて、一気に減った
ただし、ここも本質は同じで、
技術の前にまず“機械の相性”が合っていないと髭は進みにくいです。
つまり──
「機械の相性 × 髭の変化に合わせた切り替え」ができると、一気に進むことが多いです。
「自分の髭のせいじゃない可能性が高い」と知るだけで、気持ちが少し軽くなる人も多いです。
通うペースの乱れ
「ちゃんと通いたい気持ちはあるのに、忙しくて予定どおり行けない…」
社会人や大学生の髭脱毛で、よくあるつまずきが 通うペースの乱れ です。
髭脱毛は、筋トレやテスト勉強とよく似ています。
・筋トレも、1回だけ全力でやってもムキムキにはなりません。
・テスト勉強も、前日に徹夜しても、毎日コツコツ勉強した人には勝ちにくいですよね。
髭脱毛も同じで、
「ちょうど効きやすいタイミング(成長期の毛)」に、コツコツ通えるかどうか
が大事になります。
髭には「毛周期(もうしゅうき)」という生え変わりのサイクルがあります。
簡単に言うと、
の3つです。
レーザーが一番よく効くのは、このうちの 成長期の毛。
顔の髭はだいたい 1〜2ヶ月くらいで一周 すると言われていて、
多くのクリニックが 6〜8週間おき(1.5〜2ヶ月おき) での通院をすすめるのはそのためです。
でも実際には…
・予約が取れずに3ヶ月以上あいてしまう
・忙しくて半年くらい空いてしまう
・逆に、早く終わらせたくて2〜3週間おきに詰めて通ってしまう
こうなると、
「効きやすい毛」だけをねらって倒すサイクルが崩れてしまい、
結果的に「通っているのに全然終わらない…」という感覚につながりやすくなります。
「ボス戦のタイミングをずらして、ザコ敵ばかり倒しているゲーム」 のようなもの。
本当に減らしたい“ボス(成長期の毛)”にうまく当たっていないと、
回数だけ重ねても満足感が得にくいんです。
もし今、
という状態なら、
まずは「自分の通うペースを整える」ことが、終わりに近づく第一歩 になります。
肌状態による出力制限
「ちゃんと通っているのに全然終わらない…」
そう感じてしまう人の中には、肌の状態が原因でレーザーの出力を上げられないケースがあります。
こんな状態だと、毛だけじゃなく“肌まで一緒にダメージを受けやすい” 状態になっています。
クリニックは安全を優先して 出力(パワー)を下げざるを得ません。
クリニック側は、やけどや色素沈着を防ぐために
- 出力(パワー)を下げる
- 照射をお休みする
といった調整をします。
❌ 出力を下げる → 毛根へのダメージが弱い → また生えてくる
❌ また生える → 回数が増える
「肌トラブル → 出力ダウン → 回数増える」という負のループが起きてしまっている。
なので肌トラブルをなくすことも脱毛では大事だといえます。
肌のバリア機能が整っているほど、
レーザーの熱刺激に耐えられるため、少しずつ出力を上げて「効くゾーン」に到達しやすくなります。
逆に、肌が荒れていたり乾燥していたりすると、
強い出力を当てると負担になってしまうため、どうしても弱めの照射になります。
「出力を上げられない=頑張りが足りない」
ではないということ。
肌の性質的に、最初から強い出力を使えない人も普通にいます。
・生まれつき肌が薄い
・敏感肌でヒリつきやすい
・アレルギー体質やアトピー傾向
・乾燥しやすい体質
・髭剃り負けしやすい
こういった体質の人は、肌のために 出力を抑えながら安全に進める ことが最優先になります。
なので、もし
「自分は回数がかかってる…」
「周りより減りが遅い…?」
と感じていたとしても、それは
❌ あなたの努力不足
❌ 通い方が悪い
ではなく、
⭕ あなたの肌を守りながら安全に進めているだけ
という可能性が高いです。
✔ 実際の声
SNSでもこんな投稿があります👇
回数を重ねてもあまり変化なくて、
勇気出して『出力って上げられますか?』と相談したら次回から強くしてくれた。
痛いけどその分髭が抜けるスピードが全然違った。もっと早く言えばよかった…。
赤みがずっと引かなかったから今回は出力を弱めて施術された。
効果が落ちるのは分かるけど、肌を守るためだから仕方ない…。
でもちゃんと説明してくれたから安心できた。
蓄熱式(SHR)ダイオードレーザーで変化感じなかったけど、YAG熱破壊式に変えたら抜け始めた。
相性ってほんと大事なんだと思った。
- 蓄熱式(SHR)=じわじわ温めて効かせる
→ 痛みが少ない、産毛・広範囲が得意
→ 髭のような “太くて深い毛根” には時間がかかりやすいこともある - 熱破壊式(HR)=一撃で深く焼き切る
→ 痛いけどスピード感がある
→ 濃くて深い男性髭との相性が強い
機械の性能で決まるということは大前提であり、
医療レーザの機器にはそれぞれ特徴や髭との相性があります。
部位のしぶとさ・個体差
「ほほは減ったのに、アゴだけしぶとすぎる…」
「友達は10回で終わったのに、自分は15回超えても残ってる…」
こう感じてしまうのは、あなただけではありません。
むしろ髭脱毛ではよく起きる普通の現象です。
髭は部位によってしぶとさが全く違います。
特に鼻下・アゴ・口まわりは
太い/濃い/密度が高い/根が深い
という“ラスボス”の条件がそろっているため、最後まで粘ります。
SNSでもこういう声があります👇
✔ ほほは早く終わったのにアゴだけ最後まで残る
✔ 毛量は同じくらいなのに家族・友達と減り方が全然違う
✔ 途中までは停滞してたのに10回目あたりから一気に変わった
つまり
「効いていない」のではなく、
「しぶとい部位の番が来た」だけ
というケースがとても多いんです。
最初はザコ敵がどんどん倒れて気持ちいいけど、最後に出てくるラスボスだけはめちゃくちゃしぶとい。
「強い=倒せない」ではなく、
時間とダメージの蓄積が足りないだけ。
最後のHPゲージさえ削りきれば一気に変わります。
また、髭は個体差の影響が大きいと言われています。
遺伝・毛の太さ・深さ・密度・毛周期のテンポなどで
「効きやすい人」「変化が出るまで時間がかかる人」が分かれます。
雑草と同じイメージです👇
- 細くて浅い雑草 → すぐ抜ける
- 太くて根が深い雑草 → 抜けにくい
“生まれつきの毛の性質”というだけです。
だから今変化がゆっくりでも、
それは諦める理由ではなく、ゴールに近づいている証拠。
多くの人が
「最後の数回で一気に楽になった」
と感じています。
あなたはちゃんと前に進めています。
焦らなくて大丈夫。
今の停滞は“最後の壁”である可能性があります。
ゴール設定のズレ
髭脱毛の「ゴール設定」って、ダイエットの目標 に少し似ています。
本当は「−5kgで見た目スッキリ」が現実的なゴールなのに
頭の中では「モデル体型」「腹筋バキバキ」をイメージしてしまう
こんな感じです。
髭脱毛も同じで、
ここまで来ていれば、正直かなりいいラインです。
でも、最初に
「ツルツル・毛穴ゼロ・一切生えてこない」
をゴールにしてしまうと、いつまでも“まだ足りない”気持ち が残ってしまいます。
しかも、SNSや広告では
- 「10回でツルツルになりました!」
- 「全く剃らなくなりました!」
といった“理想のビフォーアフター”だけが切り取られて流れてきます。
それを見て、
「自分はまだまだだ…」
「やっぱり失敗だったのかな?」
と落ち込んでしまう人が本当に多いです。
本当は、
- 「毎日の髭剃りがラクになったらOK」
- 「仕事やデートで青髭が気にならなくなればOK」
くらいの “生活ベースのゴール” を決めておくと、
「もう十分ここで終わっていいかも」と満足しやすくなります。
「終わらない」のではなく、「終わりの線をどこに引くか決めていないだけ」
ここを一度見直してあげるだけでも、気持ちがかなりラクになります。
乗り換えた方がいい可能性が高い人

光脱毛で髭があまり減っていないと感じている人
もし今、サロンの光脱毛(IPL・SHRなど)で髭を頑張っているなら、
一度は“医療レーザーへの乗り換え”を考えてみてほしいです。
理由はシンプルで、
髭には「光」だとパワー不足になりやすいからです。
髭は、体の毛の中でもトップクラスに手ごわい存在です。
そんな“ラスボス級の毛”に対して、
光脱毛は「広く・やさしく当てるタイプ」の光です。
光脱毛(サロン):
だいたい 5〜15J/cm² の範囲で使われることが多い
医療レーザー脱毛:
だいたい 20〜40J/cm²(機種によってはそれ以上)の強さで使える
J/cm² という単位は、その「強さの目安」みたいなものです。
ただしJ/cm²の数
字だけで脱毛効果が決まるわけではなく、
波長、毛質なども深く関わります。
あくまで「強さの目安」として理解するのが安心です。
イメージとしては、
- 光脱毛:ふんわり広がる懐中電灯
- 医療レーザー:一点をギュッと狙うレーザーポインター
のような違いがあります。
どちらが髭の根っこまでしっかり届きやすいかというと、
やっぱり「医療レーザー」の方になります。
実際にSNSや体験談でも、
という意見が見られます。
特に
「青髭をしっかり減らしたい」
「髭剃りをラクにしたい」
というゴールが明確な人ほど、レーザー脱毛のほうが近道になることが多いです。
機械との相性が合っていない
ちゃんと通っているのに髭がなかなか減らない人は、あなたの努力不足ではなく “機械との相性が合っていないだけ” の可能性があります。
その場合は、部位や経過に合わせて機械を切り替えられるクリニックを選ぶことで、結果が出やすくなることがあります。
脱毛機にはそれぞれ得意分野があり、髭は部位ごとに毛の性質が全く違うからです。
医療レーザには3種類あります。
- アレキサンドライトレーザー → ほほのように細い毛・産毛
- ダイオードレーザー → 鼻下やあごのように毛がやや太め〜濃い部位
- ヤグレーザー → あごや首下など、毛が太く根深い部位
これが基本で、これを組みわせた最新機種もあります。
例えば、
医療レーザー機器の代表格
「GentleMax Pro」は、
アレキサンドライトレーザーと
ヤグレーザー
2種類の波長をその場で切り替えられる構造になっています。
“細い枝にはハサミ”、 “太い木にはノコギリ” を使い分けるようなイメージです。
このような「複数波長対応機」は、
- 細めで浅い毛 → アレキサンドライトレーザー
- 太くて深い毛根の髭 → ヤグレーザー
のように、毛質・深さ・部位ごとに最適な光で脱毛することが可能です。
だから、
「機械が一種類だけ」のようなサロンやクリニックだと、
たとえきちんと通っていても、
“あなたの髭のタイプ × 機械の特性”が合っていないことで、
ずっと効果が出にくいまま…ということが起こりえます。
脱毛の効果に満足できていないなら、
「GentleMax Pro のように複数波長対応の機械があるか?」
「部位や経過に合わせて機械を使い分けてくれるか?」
を確認してみると良いです。
減りにくさを感じていて機械の切り替えができないなら、
“複数の機械・複数波長を使い分けられるクリニックも選択肢に入れる”という考え方でOKです。
何回通っても出力をほとんど上げてくれない/理由も説明してくれない
何回通ってもあまり髭が減らないなら、
“出力の上げ方”と“その理由の説明”を一度確認するのがおすすめです。
脱毛の出力は、強ければ効きやすくなる一方で、
赤み・炎症・水ぶくれ・やけど・色素沈着などのリスクも大きくなります。
だから肌が荒れている日・日焼けしている日などは、
出力を上げれないことが多いです。
脱毛の出力は、「強ければ勝ち」「弱ければダメ」ではなく、
肌が守られて、毛にしっかり届くちょうどいい強さがベストなんです。
効果が弱いと感じたら
「なぜこの出力なんですか?」
と一度聞いてみてください。
説明があるならOK。
説明がないまま何度も弱めの照射なら、
あなたのせいじゃなくて 出力設計が噛み合っていないだけかも知れません。
予約が全然取れず、毎回3ヶ月以上あいてしまう
ちゃんと通いたい気持ちはあるのに、
「次の予約が3ヶ月先まで埋まっている…」
「気づいたら、毎回3〜4ヶ月あいちゃってる」
こんな状況が続いているなら、
それはあなたのやる気が足りないのではなく、“予約システム側の問題”が起きている可能性があります。
そもそも髭脱毛は、1〜2ヶ月おきくらいのペースで通うのが基本とされています。
これは、髭の「毛周期(毛が生え変わるサイクル)」に合わせて、
成長期の毛をねらって照射したほうが効率がいいからです。
イメージでいうと、
「草が伸びてきたタイミングで定期的に草刈りする」と、だんだん生える勢いが弱くなっていきますよね。
でも、3ヶ月以上なにもせず放置
という状態が続くと、
**“草刈りの間隔があきすぎて、いつまでも同じことを繰り返している”**ような感じになってしまいます。
その結果、「回数だけは増えているのに、全然終わる気がしない」という、報われないループに入りやすくなります。
もちろん、クリニック側にも事情はあります。
- 土日や平日の夕方に予約が集中している
- 有名院で、そもそも通う人が多すぎる
- 3ヶ月おきがデフォルトという方針のところもある
など、**「人気だからこそ予約が取りづらくなっている」**ケースも実際にあります。
でも、ここで大事なのは、
「予約が取れない = あなたがサボっているから」ではなく、
「システムの都合で、効率の悪いペースを強いられているだけ」
という可能性が高い、ということです。
もし今、
こんな状況なら、
“予約の取りやすさ”も含めて、別のクリニックを検討してみる価値があります。
髭脱毛は「回数」だけでなく、
「どんなペースで通えるか」も、ゴールまでの早さを決める大事な要素です。
あなたが悪いわけではありません。
ただ、今の場所だと “本来の力を出せるペースで通えていない” だけかもしれません。
契約内容・お金のルールが不透明で、毎回モヤモヤしている
毎回のようにお金の話になるたび、
モヤモヤしたり、ちょっと怖くなったりするなら――
それは、「あなたが気にしすぎ」ではなく、
そのサロンやクリニック側の“説明不足・ルール不足”かもしれません。
と、“あとからコースを足していく形” で話が進んでしまうこともあります。
そのたびに
「自分がちゃんと考えて契約しなかったから悪いのかな…」
と、自分を責めてしまう人も多いですが、
本当は、“最初からルールが見えていなかった仕組みの問題” であることも多いのです。
たとえば、こんなパターンです。
「2年間通い放題」と聞いて契約したけれど、
実際は予約が取れず、数ヶ月に1回しか通えない
解約しようとしたら「返金はほとんどできません」と言われた
「この回数で十分終わりますよ」と言われて契約したのに、
終盤になって「あと◯回は追加したほうがいいですね」と、
新しいコースを勧められた
どれも一見 “よくある商売” に見えるかもしれません。
でも、通う側からすると
「自分は最初、何をどこまで理解して契約したんだろう…?」
もし今、
と感じているなら、
それは**「あなたの勘が教えてくれている赤信号」**かもしれません。
一度、契約書やパンフレットを見直して、
分からない部分を質問してみてください。
それでもモヤモヤが晴れないなら、
もっと透明で、質問しやすい場所に乗り換える選択肢を持っていいんです。
まとめ:「終わらない=失敗」じゃない。
髭脱毛が「終わらない…」と感じるとき、
原因はだいたい次の7つのどれか(またはいくつかの組み合わせ)です。
- 回数がまだ足りていない
- 出力が髭に対して弱い(光脱毛・弱出力)
- 機械が髭のタイプに合っていない
- 通うペースが毛周期に合っていない
- 肌トラブルで出力を上げられない
- アゴ・鼻下など“しぶとい部位”が残っている
- ゴールを高く設定しすぎている(生活ベースの満足ラインを超えているのに続けてしまう)
どれも共通しているのは、「あなたの頑張りが足りないから」ではない
ということです。
髭は体毛のなかでも特に手ごわく、
1回で反応できる毛も一部だけ。
だからこそ、
- 適切な回数
- 適切な出力と機械
- 適切なペースと肌コンディション
がそろって、やっと「終わり」が見えてきます。
もし今
このどれかに当てはまっている人は
乗り換えを検討しても良いかも知れません。
髭脱毛は、本来あなたの生活をラクにするものです。
ストレスや不信感を抱えながら続ける必要はありません。




コメント